知ってる?膝の黒ずみの原因

紫外線から守っても膝に黒ずみは発生する

美容といってもヘアケアやネイルケアなどいろいろありますが、中でも特に重要視されているのがスキンケアです。スキンケアの中でも特に重要視されているのが紫外線対策。美容に関心が高い方なら、紫外線対策はバッチリ行っていることと思います。

紫外線が増えてくる時期になれば、外出の際は帽子やストール、アームカバーに日傘で完全防備する方も少なくないでしょう。

そんな風に、必ず紫外線対策を万全におこなった格好で外出するのに、室内に入った時やお風呂で体を洗う時に目につくのが肘や膝にできた黒ずみです。紫外線を浴びていないのに、大きなシミのように黒ずみが出てきてしまっています。

顔やデコルテなどを守れても、太陽光にあてていない肘や膝が黒くなってしまっては、なんだか紫外線対策の意味がないのでは、と少し気が滅入ってしまいますよね。

なぜ、紫外線を浴びなくても肌にメラニン色素は生成され、黒ずみはできてしまうのでしょうか。

【摩擦や乾燥も黒ずみの原因】

紫外線を浴びていないのに黒ずみが発生してしまうのは、ずばり「刺激」が原因です。

刺激というと何かにぶつかったり掻きむしったりというイメージがありますが、机に肘をついて書き物をしたり、ちょっと片付けをするのに膝をついたりといった日常の何気ない動作で肌は刺激を受けています。

この刺激に反応し、肌を守るバリア機能としてメラニン色素が生成され、黒ずみを作ってしまいます。

また、乾燥も黒ずみの大きな原因です。乾燥し水分量が足りなくなったお肌は肌のバリア機能が低下してしまい、普通のお肌なら問題ないくらいの少しの摩擦に過剰に反応してしまいます。結果、肌に黒ずみを作ってしまうのです。

【普段の姿勢や服装に注意】

これらを解消する為には必要以上の圧力や乾燥を与えないようにしないといけません。
圧力は肘をつくことや膝を立てることをやめるだけでは全ての解消にはなりません。
肌に密着する服装も摩擦を発生させます。
ピタリと肌にくっつくシャツやスキニ―タイプのズボンも当てはまります。
動くたびに肘や膝が服装とすれて摩擦が生じます。
机や床との摩擦よりも、服装での摩擦の方が発生する頻度は高いのではないでしょうか。
黒ずみが気になったら、肘や膝をつく姿勢を改めることと、服装にも気を付ける必要がありそうです。

【膝の黒ずみケアもやはりケア用品を試してみよう】

また摩擦で黒ずみが発生するのを増長させる可能性があるのが乾燥です。
乾燥することによってカサカサの古い角質が、肌が水分をたっぷり含んだ肌よりも多く刺激を与えます。
日頃の行動や服装の注意もしながら、乾燥ケアもしなくてはなりません。
乾燥ケアも費用がかかるものであれば顔に使う化粧水や美容クリームに始まり、
そこまでではと思うのであればハンドクリームなどでも代用できるでしょう。
ハンドクリームも沢山製品化されており、効果もそれぞれ違います。
角質を落とすのであれば、そのような効果をうたっているハンドクリームで試してみるのも、お財布にも大きな影響を与えず乾燥ケアができそうです。
自分の肌の状態とお財布の状況を確認しながらよりケア方法が見つかって黒ずみを治療できるといいですね