黒ずみや色素沈着があっても、脱毛したい

膝に黒ずみがあるけど、脱毛したい!

ムダ毛処理は大人の女性の多くが抱えている問題です。

小さい頃は産毛などでさほど目立たなくても、成長するにつれて黒い存在感のある毛に変わっていきます。
思春期はその変化が特に顕著に現れます。ただでさえそういったことが気になる時期なのに、ムダ毛というデリケートな問題は女性を非常に悩ませます。体中の全ての無駄毛を処理したい、と誇張でなく本気で思いつめる方も少なくありません。

ムダ毛処理の正しいやり方なんて学校ではまず教えてくれません。ムダ毛処理はデリケートな問題のため相談をしづらく、自分の判断でムダ毛を処理することになります。カミソリで行う自己処理は肌を傷めたり埋没毛を作る原因を引き起こしたりします。

このような自己処理を続けるのは非常に面倒なものです。学校を卒業して仕事を始めて自分で自由にできるお金が手に入れられるようになると、無駄毛の永久脱毛を考えてくるひとも出てくるでしょう。

【永久脱毛は色素沈着肌には行えなかった】

永久脱毛について調べてみると、「色素沈着を起こしている肌には行えない」という説明をよく目にします。色素沈着とは、ホクロやシミ、そばかす、そして黒ずみを指す言葉です。

従来の脱毛マシンによる脱毛は、無駄毛に含まれるメラニン色素に反応するというメカニズムで行われます。色素沈着は肌にこのメラニン色素が沈着してしまった状態のため、色素沈着した肌に脱毛マシンを使用するとムダ毛だけでなく肌にも反応し、肌を傷つけてしまいます。そのため、色素沈着を起こしている肌には永久脱毛を行うことができなかったのです。

UV対策をバッチリ行いシミやそばかすは1つもありません!という方でも、肘や膝を見てみると黒ずみが出来てしまっていることが多いです。肘や膝の黒ずみは、机に肘をついたり、床に膝をついたりなどちょっとした摩擦の積み重ねで出来てしまいます。いくらUV対策をしていても、日常的な動作にまで気を配らなければ肘や膝の黒ずみを防ぐことは難しいのです。

また、間違ったムダ毛処理によって色素沈着を起こしてしまう場合もあります。ムダ毛処理から解放されたくて永久脱毛をしたいのに、ムダ毛処理が原因でできないなんて酷い話ですよね。

【技術の進化で色素沈着肌も永久脱毛可能】

しかし、現在脱毛技術も進歩していき、色素沈着を起こした肌でも脱毛を行えるようになりました。
通常脱毛マシンを施した肌は、痛みは感じないものの、炎症を起こしているため鎮静ローションを施します。
この鎮静ローションに黒ずみケアを含んだものや美白効果をそなえたローションも存在します。
そしてなにより脱毛マシンそのものの照射レベルをさげる為無駄毛には反応するも、
色素沈着を起こした肌には反応せず、色素沈着が存在する肌にも永久脱毛を行えるようになったのです。

【黒ずみの原因は一つではない、全ての原因の治療を継続すること】

永久脱毛を行い色素沈着も解消できた肌は、あとは埋没毛の原因となる乾燥をケアすることだけです。
色素沈着で黒ずみが解消されても、乾燥を解消しなければまた黒ずみが発生し色素沈着が再発してしまいます。
脱毛処理も解消され、自己処理での脱毛もおこなわなくていいならば、脱毛処理にかけていた時間で肌の手入れを行えます。
自分の肌に合った保湿クリームで日々マッサージを施してうるおいを手に入れたキレイな膝になるよう心掛けてみて下さい。
色素沈着であきらめた脱毛も色素沈着の解消もしてくれる脱毛が新たに開発されたことは、女性にとっては夢のような話です。
しかし夢は継続しなくては、効果は継続しません。
大きな原因を取り除いたとしても、メラニン以外での乾燥や摩擦による色素沈着は存在します。
メラニンの原因を取り除いたら、次はメラニン以外の原因もきちんと取り除かなくてはいけません。
きれいな膝を手に入れるには1回だけではなく、日々の継続が大事です。