万能発酵食品、ヨーグルト

膝の黒ずみは老化も原因の一つ

人間は顔にできるシミには敏感に反応するのに、体の別の場所にできる黒ずみには、顔にできた黒いシミほど敏感に反応はしません。
特に放置してしまうのが膝にできる黒ずみではないでしょうか。
10代や20代のころは膝が見えるような服装を着ていても、若さのせいか膝はそれほど黒くなっていないでしょう。
しかし膝が隠れるような服装を着る年になってくると、老化のせいか、いままでの膝の疲労が黒ずみとして目にみえてくるようになります。

【食事と塗布でケアができるヨーグルト】

膝の黒ずみ、気になりますよね。春や夏の薄着シーズンはスカートや短めのボトムなど素足で履きこなすファッションが楽しい時期ですが、膝の黒ずみが気になってしまうとどうしても怖気づいてしまいますし、履いたとしても自信がもてません。

さて、膝の黒ずみの原因としては、乾燥肌、摩擦、肌の老化があげられます。

まず、摩擦の場合は服装や姿勢、生活習慣に気を配る必要があります。たとえば、スキニージーンズのように肌に密着する服装を控えたり、脚を組む癖をやめたりすることで改善することができます。

乾燥肌や肌の老化に関してはスキンケア用品を用いたケアを行わないと改善は見込めません。だけど、顔の手入れに使っている化粧水を膝に使うのはなんだか勿体無い気がしますよね。美容に関心がある方なら、それなりのお値段のものを使っていることも多いと思います。だからといって、膝用の化粧水を買ってきて毎日膝のケアを行うのも面倒くさそうですよね。

気軽に手に入れることができるケアアイテムで、ヨーグルトを使用するのはどうでしょうか。

【ヨーグルトは体の内外を整える万能製品】

ヨーグルトを開けてみると、液体が溜まっていることがありますよね。
いらないものだと思って、捨ててしまっていませんか?

ヨーグルトに入っているこの液体は、乳清(ホエイ)と呼ばれており、タンパク質やビタミン、ミネラルなど栄養の宝庫。
捨てるのはとても勿体無いことなのです。ヨーグルトと一緒に食べてしまうのも良いですが、意外な使い方もあります。

それは……膝の黒ずみケア!

そう、乳清(ホエイ)には美容効果もあるのです。
使い方は、そのまま化粧水のように膝につけるだけ。乳清(ホエイ)はサラサラしたテクスチャなのでコットンを使用するのをおすすめします。たっぷり乳清(ホエイ)を含ませたコットンを使ったパックもオススメです!

普段コットンを使用しないで顔の手入れをされている方は、あえてヨーグルトとホエイを混ぜて、混ぜたものを膝にパックしてみるのはいかがでしょうか。
こちらもホエイのみを使用するよりは垂れる可能性が低くなります。
ただ、注意しなくてはいけないのが、ヨーグルトも使用してのパックは必ずヨーグルトが固体化する前の、液体の状態で洗い流して下さい。
ヨーグルトは放っておくと乾燥して固体化します。
つまりパックをしても乾燥してしまうことになります。
せっかくパックをして乾燥や老化を防ぐケアを行っているのに、意味がなくなってしまいます。
腸内環境を整えるヨーグルトは体の内側だけでなく、肌のケアにも使えることが驚きです。
ヨーグルトで体の内と外と両側を磨いてみるのはいかがでしょうか。